事業指針
これまでのITインフラは、業務の効率化や省力化といった目的を前提に整備されてきました。
しかし、これからのITは企業の売り上げに貢献するBT(Business Technology)へと移行すると言われています。
日本データエクスチェンジは、そうした企業のニーズに応えるITソリューション事業を中核に、次代のシーズとなるアプリケーションを開発し、ASP(Application Service Provider)およびSaaS(Software as a Service)事業を展開します。
また、HIT(Human Interface Technology)を理念とした人材育成事業にも力を注ぎます。
行動指針
日本データエクスチェンジはコンプライアンスへの理解と職業倫理観の確立、個人情報保護法遵守の教育と実践に取り組みます。
個人情報保護方針についてはこちら
1.ビジネスに関する業法を確認、その内容を理解し、業法に違反する行為をしません
2.他社、他人が有する知的財産を侵害しません
3.当社が有する知的財産は保全しなければなりません
4.顧客情報、技術情報等機密情報は情報管理に細心の注意を払い機密保持に努めます
5.地域・地球規模での環境保全に配慮します
6.公務員に対し健全な関係を保ち、贈答・接待を行いません
7.反社会的勢力には屈せず毅然とした態度で臨みます
8.人権を尊重し不当な差別を行いません
9.性的な言動による他人への不快な思いを与えるセクシャルハラスメント行為をしません
10.職務権限を背景にした社員の人格、尊厳を侵害するパワーハラスメント行為をしません
11.個人の利益と会社の利益が相反する行為をしません
12.情報システムは適切に使用し不正目的に利用しません